ワキガ

ワキガや多汗症で悩んでいる人へ

ワキガは病気ではありません。ですが、その自分ではなかなか気づきにくい悪臭は、知らず知らずのうちに他人に迷惑をかけてしまうことがあります。また、自分がワキガだとわかると、それがコンプレックスになってしまい、人とコミュニケーションを取るのが苦手になってしまいがちです。


多汗症は、臭いはわきがほどきつくはありませんが、その「大量に汗をかいてしまう」という状態がコンプレックスになりがちです。そのせいで人前に出るのが怖くなり、それがまた原因になって多汗症が悪化してしまう、という悪循環が起こりやすい病気でもあります。


当サイトでは、そんなワキガや多汗症で悩んでいる人のために、ワキガや多汗症の原因から治療法、手術法などを説明しています。ぜひ参考にしていってください。


わきがや多汗症は、正しい治療を行っていけば、必ず治すことができます。自分のコンプレックスを解消するためにも、諦めずにワキガや多汗症の治療を続けていきましょう!

ワキガは病気ではない

上でも書きましたが、ワキガは病気ではありません。ですが、その悪臭は自分だけでなく他人にまで迷惑をかけてしまうことがあります。


「病気じゃないなら治療しなくてもいい」わけじゃなく、わきがは自分だけでなく他人にまで迷惑をかけてしまうことがあるので、「気づいたなら、ちゃんと治療するべき」なんです。

ワキガの原因

ちなみに、ワキガの原因としては「アポクリン汗」「エクリン汗」「皮脂」「細菌」の4つが上げられます。


一言でいうと、「アポクリン汗と皮脂が、エクリン汗の湿り気で混ざり合い、それを細菌が分解する」ことでわきがは発生しています。ちなみに、この中のエクリン汗は、ワキガの臭いを広範囲に広げる効果もあります。


ワキガを治療したければ、このわきがの原因からきっちり対策していかないと意味がありません。

ワキガは遺伝する

最初にはっきり言ってしまいますが、ワキガは遺伝します。親のどちらかがワキガだと50%くらい、両親ともワキガだと80%くらいの確立で、ワキガが遺伝するそうです。いわゆる"優性遺伝"というやつです。


ちなみに、正確にはわきがが遺伝するわけではなく、なりやすい体質が遺伝する、ということらしいです。


ワキガの人というのは、結構な確立で"アポクリン汗腺"の数が多いんです。このアポクリン汗腺は、ワキガの原因である"アポクリン汗"を分泌する部分で、このアポクリン汗腺の数が多ければ多いほど、ワキガになりやすい(臭いが強くなりやすい)んです。


で、親から"ワキガになりやすい体質が遺伝する"というのは、このアポクリン汗腺の数が多いのが遺伝しやすいってことらしいです。他にも、分泌される汗の成分だったり、皮脂の量だったりも遺伝してしまうそうです。